角館最終日。帰りの新幹線まで時間はたっぷりあるので、あちこち歩きまわる。いやー、お天気が良くてホントによかった。。。
あちこちに、絵になる風景がいっぱい。
蔵の白壁もいいよねえ。
自ら「超A級」を名乗る、茶房?ギャラリー?「伝承郷土料理と栗おこわ」の店「百穂苑(ひゃくすいえん)」。世界一のペルシャ絵画絨毯ほかの美術品が、築400年のマタギの棟梁の家に飾られているのミスマッチは必見。稲庭うどん1500円でおひるごはん。おいしかった。
名勝である桜並木(花はとっくに終わってる)を眺めながら、新緑の風を受けて呑む酒はうまい!旅の醍醐味。
4月下旬~5月上旬には、大勢の人がやってくるのだろうねえ。
秋田の旅、これにて、大団円。