毎週水曜日の午前中は、援農ボランティア。
大根農家なので、春と秋は大根の収穫で忙しい。
今年もついに、秋大根の収穫が始まった。
畑から引っこ抜いた時点で、余計な葉っぱを切り落としてから洗浄機へ。そうしないと、洗い場が葉っぱだらけになってしまうのだ。スーパーで、たまに葉っぱ付きの大根を売っているが、多くの人は葉っぱは捨ててしまう。でも、葉がついているほうが何となくおいしそうな気がする。不思議なものだ。
曲がっていたり、二股になっていたり、肌に虫が舐めた跡が残っていたり、味は変わりはないのに、やっぱり見た目が気になるもの。イメージってこわいねえ。
今日は画像なし～
