醤油工場が集まっている、醤の郷。町全体に漂う、醤の香・・・
一番大きいのはマルキン醤油。
使われているようで、いないようで、やっぱり使われているのだ。
醤油の風(?)に晒されたような佇まいが、たまらん・・・
ぜっかくなので、マルキン醤油博物館を見学。
貸衣装で撮影スポットもあったりして。
なかなか、楽しい~。
昭和30年代までは、全国的に売り出していたらしいのだが、今は関西がメインのようで。それにしても、宣伝グッズの多さにはびっくり。
夕日を浴びて、そろそろお宿へ向かう時刻。最終バスは5時17分。日没寸前。
最後に、小豆島唯一の酒蔵「もりくに酒造」を見つけて、地酒「うとうと」を買って、お宿でおいしくいただいた。
3日目につづく・・・!