4月30日は、国立演芸場で「うめ吉の会 二の巻」。
コダレンジャーのあと、帰宅してから着替えた。ちょっとおでかけ風(笑)
俗曲師の桧山うめ吉さんと最初に出会ったのは、赤坂にあったアンティーク着物屋の「あやはた」さんでのこと。今から25年近く前、本名の名刺をいただいた。
寄席で拝見したり、「きもの日和」でゲスト出演したり、時々お目にかかる機会があって。
芸人さんなのだけど、着物好きという共通認識がうれしかったりするのだ。
うめ吉の会 は、落語家の桂伸治、古今亭今いち、三遊亭金の助、三遊亭遊七、太神楽の鏡味味千代、幇間(たいこもち)の松廼家八好とともに、舞踊あり、お座敷芸あり、落語ありの演目で、おまけに抽選会までついて、他では味わえない楽しい時間を過ごせた。
お土産もたくさん、パンフレットにサインも入れてもらったし!
うめ吉キャラクターの刺繍入りのタビックス!女性サイズで、自分には履けない(>0<)